2008年7月10日 紀伊民放記事

和歌山、奈良、三重の3県の知事が集まり、紀伊半島の振興や活性化のため協議する「紀伊半島知事会議」が8月6日、和歌山県田辺市龍神村の龍神行政局で開かれる。

 3県共通の議題を設けて、知事同士が意見を交換する。今回で19回目。会場は3県持ち回りで、和歌山ではこれまで世界遺産の熊野古道がある那智勝浦町や田辺市本宮町、高野町で開催されている。

 前回に引き続いて、仁坂吉伸・和歌山県知事、荒井正吾・奈良県知事、野呂昭彦・三重県知事が出席する。田辺市の真砂充敏市長らとも交流する。

 知事会議の議題など詳細は発表されていないが、会議のほか、仁坂知事が会長を務める世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」三県協議会も開かれる。